「熊本地震後の地域・経済の復興の様子を視察しました」
気象庁震度階級では最も大きい震度7をを観測する地震が2016年(平成28年)4月14日以降に熊本県と大分県にかけて相次いで発生し、家屋倒壊や土砂災害、関連死など両県で270余名が犠牲になった熊本地震から丸3年が経ちました。
熊本城も石垣が崩れるなど大きな被害を受け、修復作業が続いています。
トラック協会江戸川支部C地区では、熊本地震後の復興状況と流通における課題、対応状況等の視察を目的として、
4月14日から15日にかけて、熊本市において総会及びサントリー九州熊本工場見学、交流会などを実施いたしました。