江戸川区へ医療用防護服を寄贈

新型コロナウィルス感染症は、未だ終息の兆しすら見えないのが現状です。

今、感染拡大防止策として三蜜(密閉・密集・密接)への更なる注意喚起を図る東京アラートが都内で展開され、江戸川区においても「第二波に備え、人と人との距離の確保や三密に注意した、新しい生活様式での毎日を過ごして… 」と周知に努めています。

当社では、このような状況のなか検査・治療等に係る方々の並々ならぬご尽力に改めて敬意を表し、不足している医療用防護服を6月9日、1000着、江戸川区に寄贈いたしました。

斉藤猛江戸川区長から「医療従事者の方だけではなく、介護従事者の方々へもお配りし、有効に活用させていただきたい」と配布について述べられ、区民の健康を守るために大いに貢献するもの、として感謝状が社長八武崎に手渡されました。

 

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