「大切な人手当」を申請し、家族で幸せなひと時。
東京センターの外島です。
夜間配送ドライバーの点呼等、運行管理者として、多岐に渡る業務を任されています。
今月六日、私は八武崎にて四十代最後となる誕生日を迎え、大変感慨深い思いを抱いております。前職の運送会社で配車業務をしていた際にある事がきっかけで病に倒れ、約5年間一家5人の我が家は路頭に迷う生活を余儀なく強いられました。
何とか現状を打破すべく八武崎の門を叩いたのは半年前の昨年十二月。体調が万全でもないにも関わらず、温かく受け入れて下さった当センターの八武﨑取締役、並びに本社総務部の常松次長には感謝の言葉が見つかりません。
毎朝しんどいながらも家内は勿論、子供達が毎日の如く「パパお仕事頑張ってね。大好き!」
と書かれた手紙に支えられ、入社以来一日も休む事なく誕生日を迎える事が出来た事に感謝!また、がむしゃらに仕事に取り組む姿勢を評価して頂き、入社後僅か二週間後に契約社員登用のお話を頂いた八武﨑社長には、一生頭が上がりません。
いつも優しく温かく見守って下さる直属の上司、柴崎課長をはじめ、センターの同僚にも恵まれ、今日に至りました。
家族の支えは勿論、八武﨑社長をはじめ、八武崎運送と言う大切な会社に出逢っていなければ、私はこの世を去っていたと言っても過言ではありません。
これからが私にとって大切な家族や八武崎運送に恩返しすべく、本領発揮して行く腕の見せ所。
新人としては年齢的にもかなり遅咲きではございますが、会社の発展に貢献出来るような人材となり、来年以降定年迄毎年、家族に祝福されるような誕生日を迎えられるよう、また大切な人手当を頂けるよう、日々業務に邁進する事を、ここに誓います。
この度は他社では類稀な素晴らしい手当を新人の私にまで下さり、誠に有り難うございました。
大切な家族と八武崎運送に感謝!