安全靴を統一し、現物支給制度を導入しました。

大きい荷物や重い荷物を扱い、フォークリフトを使用する仕分作業の現場においては、従来から安全靴の着用を義務化していましたが、安全靴そのものの選択を個々に任せていたため、安全性能のバラツキが生じていました。そのバラツキを解消し、安全対策のさらなる向上を図るため、安全性能のより良い鉄心入り安全靴に統一し、当社東京センターの仕分作業員を対象に現物支給しました。

 

色は制服に合わせてネイビーにしました。

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