今夏の熱中症対策

7月に入りさらに暑さが厳しくなり、先週土曜日22日に関東地方の梅雨明けが発表されました。

今年も6月末から東京センターでは熱中症対策として、飲料と塩タブレットの支給を始めています。

飲料は昨年同様500㎖の飲料4種類(時期によっては2本)から選んでもらっています。また今年は従業員の声を聞き、エアコンが効きづらい倉庫内で作業を行っている従業員には2ℓの飲料を支給し、さらに2ℓ専用のペットボトルカバーも支給することにしました。

塩タブレットは事務所や休憩室、喫煙所、倉庫内の目につく場所に設置し、熱中症予防に必要な「こまめな水分補給」と「素早い塩分補給」をするように呼びかけています。

 

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