6月から飲み物の支給を開始しました。

毎年熱中症対策として東京センターでは飲料の支給を行なっています。

今年は梅雨時期から気温の高い日が続いたため例年より早く支給を始めました。水、お茶、スポーツドリンクの支給で今夏は本数や種類も増やしました。また、作業をする倉庫内は風が通りにくいため、真夏は40℃を超えることもあります。飲み物を冷やしただけではすぐにぬるくなってしまうので、一晩凍らせてから朝1、2時間解凍して、作業員がちょうどよく飲めるようにして工夫しています。

今年の夏の暑さも異常なため、こまめな水分補給と適度な休憩をするよう呼びかけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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